地龍ソドム

にゃんこ大戦争のキャラクター、地龍ソドム。今回はこの強力なキャラクターについて詳しく解説していきます。地龍ソドムはVer5.3で新たにふっとばす無効の能力を手に入れ、さらに鈍足ゆえに手も足も出なかった相手に対抗できるようになりました。第1・第2形態は攻撃力・体力ともに高めで、浮いている敵にも強く、50%の確率でふっとばすことができます。ただし、高いコストが悩みの種で、その使える度は70点と評価します。そしてVer5.7で実装された第3形態は、より凶悪な見た目となり、ふっとばす確率が100%になりました。そのため、使える度は90点と高評価です。地龍ソドムは、新たな能力を手に入れたことで、さらに戦力としての価値が高まりました。

地龍ソドムの特徴

こんにちは、今日はにゃんこ大戦争のキャラクター、地龍ソドムについてお話ししますね。このキャラクターは「超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ」ガチャのキャラで、Ver5.3にて新たにふっとばす無効の能力を手に入れました。

地龍ソドムは、見た目通りに攻撃力・体力ともに高めの大型キャラで、浮いてる敵に打たれ強く、50%の確率でふっとばすことができます。これにより、今までは手も足も出なかった敵に対抗できるようになりました。

ただ、レジェンド基準6450円とエンペラーズの中でもかなり高いコストが悩みの種であり、移動も遅く攻撃頻度も低いため、汎用アタッカーとしては使いづらいという一面もあります。

しかし、第3形態が実装されたVer5.7では、さらに凶悪な見た目となり、ふっとばす確率が100%になりました。ステータス面でも体力・射程・攻撃頻度・移動速度が上昇し、DPSはLv30時点で6,000の大台を超えたんですよ。

個人的には、地龍ソドムの第3形態の変化がかなり優れていると感じています。特に古代種追加と古代の呪い無効の能力を取得することで、対古代種では貴重な高体力キャラとなり、より安定した活躍ができるんです。

ソドムは、本能実装を経て強化されましたが、コストや移動速度の点で扱いづらさが残るという一面もあります。ただ、その打たれ強さによる高体力を生かして、長射程の古代種に狙いを絞って運用することが良いと思います。

総じて、地龍ソドムは非常に強力なキャラクターであり、プレイヤーとしては非常に楽しめるキャラクターだと感じています。今後もソドムの活躍に期待したいですね。

第1・第2形態の特性

地龍ソドムはその重厚な見た目に違わず、攻撃力・体力ともに高めの大型キャラです。浮いてる敵に打たれ強く、50%の確率でふっとばします。

通常単体では対処が難しいツバメンズやド鳩・サブ・レーの群れを受け止めて一掃できるほか、狂乱のネコノトリ(敵)などの超射程攻撃を耐えつつ殴りに行くこともできます。

ただし、レジェンド基準6450円とエンペラーズの中でもかなり高いコストが悩みの種であり、移動も遅く攻撃頻度も低いため、汎用アタッカーとしては使いづらいです。

しかし、一部のステージではこれを利用し、狂乱のネコムートの要領で「ソドム溜め」を行うことが出来るのです。

第3形態の変化

Ver5.7にて第3形態が実装。角が伸び、より凶悪な見た目となった。

ふっとばす確率が100%になり、ゆっくりではあるが確実に戦線を押し上げることができる。

ステータス面では体力・射程・攻撃頻度・移動速度が上昇。攻撃力は据え置きながらも頻度の上昇により、DPSはLv30時点で6,000の大台を超えた。

劇的ではないもののスケールアップされており、これまで得意としたステージではより安定した活躍が出来る。


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