金塊ネコ

こんにちは、今日も分かりやすく解説していきましょう。にゃんこ大戦争のキャラクター、金塊ネコについてお伝えします。このキャラの使える度は70点です。なぜなら、浮いてる敵に対する特性が優れており、量産壁として貴重な存在だからです。ただし、浮いてる敵以外には貧弱な一面もあるため、ステージ選びが重要になります。第3形態に進化することでさらに体力が増え、毒撃無効を得るため、浮いてる敵に対してはゴムや大狂乱ゴムよりも優先して起用する価値があります。このように、金塊ネコは特定の状況下で非常に有用なキャラクターと言えるでしょう。

金塊ネコの特徴

こんにちは、今日はにゃんこ大戦争のキャラクター、金塊ネコについてお話ししますね。このキャラクターは2021年4月26日~10月15日の8と1/2周年記念ログインボーナス30日目に入手できるEXキャラで、金塊と化したタンクネコなんです。

金塊ネコは浮いてる敵に打たれ強く、それらに対する量産壁としてなかなか貴重な存在なんですよ。ステージレベル4でも使用可能で、対浮きの体力はお宝込みで20,000を超え、ゴムや大狂乱ゴムのように壁役をこなせるんです。ただし、浮いてる敵以外には貧弱なのでステージは選ぶ必要があります。また、本家同様攻撃力はほとんどないので、使いどころを見極める必要がありますね。

第3形態も実装されており、金マタタビが必要ですが、進化することで体力が増え、さらに毒撃無効を得ることができます。特性込みでLv40で33,000、Lv50で40,500となり、浮いてる敵に対してはゴムや大狂乱ゴムよりも優先して起用する価値が出てきたんです。毒撃を放つ浮いてる敵であるタッキー・テバムラサキホネツバメに対する壁として最適解と言えるでしょう。

ただし、元の体力値が低い点には注意が必要で、浮いてる敵ではない他属性が放つ毒撃に対しては、無効化は焼け石に水となってしまいます。金マタタビは入手方法の限られる貴重品なので、本当に今この第3形態が必要なのか、手持ちのユニットと相談した方がよいでしょう。

金塊ネコは本当に使いどころを見極める必要があるキャラクターですね。私自身もこのキャラクターを使う際には、慎重にならなければなりません。しかし、その分戦略性が高く、使いこなせれば非常に強力なキャラクターだと感じます。にゃんこ大戦争をプレイする上で、金塊ネコは一つの鍵を握る存在だと言えるでしょう。

浮いてる敵に対する特性

浮いてる敵に打たれ強く、それらに対する量産壁としてなかなか貴重である*1。ステージレベル4でも使用可能。対浮きの体力はお宝込みで20,000を超え、ゴムや大狂乱ゴムのように壁役をこなせる。ただし、浮いてる敵以外には貧弱なのでステージは選ぶ必要がある。また、本家同様攻撃力はほとんどない。

第3形態の特性についても考えてみましょう。第1~第2形態と同時に実装されたこの形態は、金マタタビが必要ですが、進化することで体力が増え、さらに毒撃無効を得ます。特性込みでLv40で33,000、Lv50で40,500となり、浮いてる敵に対してはゴムや大狂乱ゴムよりも優先して起用する価値が出てきました。

毒撃を放つ浮いてる敵であるタッキー・テバムラサキホネツバメに対する壁として最適解と言えるでしょう。しかし元の体力値が低い点には注意が必要で、浮いてる敵ではない他属性が放つ毒撃に対しては、無効化は焼け石に水であることも覚えておきましょう。

金マタタビは入手方法の限られる貴重品です。本当に今この第3形態が必要なのか、手持ちのユニットと相談した方がよいでしょう。

第3形態の特性

第1~第2形態と同時に実装。金マタタビが必要だが、進化することで体力が増え、さらに毒撃無効を得る。特性込みでLv40で33,000、Lv50で40,500となり、浮いてる敵に対してはゴムや大狂乱ゴムよりも優先して起用する価値が出てきた。

毒撃を放つ浮いてる敵であるタッキー・テバムラサキホネツバメに対する壁として最適解と言える。しかし元の体力値が低い点には注意が必要で、浮いてる敵ではない他属性が放つ毒撃に対しては、無効化は焼け石に水である。

例えば、聖者ポプウの攻撃では毒撃を無効にしたところで長持ちせず*2、本能解放したネコにぎりなどを使った方が壁キャラとして有効だろう。

なお、金マタタビは入手方法の限られる貴重品。本当に今この第3形態が必要なのか、手持ちのユニットと相談した方がよいだろう。


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