リセマラおすすめキャラ一覧
▼にゃんこ大戦争味方キャラ検索▼
https://search.ultra-scan.com/
にゃんこ大戦争は無課金で長く遊べるゲームです。基本的にはリセマラは必要のないゲームなのですが、少しでも早く、前線の日本編・レジェンドストーリーの中編まで進めたいのであれば、強い超激レアは必須です。
最初の「日本編」のチュートリアルクリアで15分以内で、何回も周回することができますので、スタートダッシュを考えるのであれば、超激レアを取得しておく方が有利なのは間違いありません。
そこで今回は、各ガチャにおけるリセマラおすすめキャラを公開します。
(※リセマラとは、リセットマラソンの略です。粘り強く、強力なキャラを狙いたいところです)
各ガチャのリセマラ目安一覧
目次
超激ダイナマイツでおすすめのリセマラキャラは5体
好きなガチャのひとつです。低コストながらクセのあるキャラが揃っており、ダイナマイツを制すれば、にゃんこ大戦争のプレイングスキルは相当向上するのではないかと思います。
鬼にゃんま ※リセマラ確定
お勧め度:
単体攻撃から繰り出される強烈な一撃と高体力が魅力。ノックバック数が3回ではあるためクセはありますが、ステージによっては大きく難易度を下げてくれる頼りになる存在
→鬼にゃんまの本能解放に関する解説はこちら
ネコアイス
お勧め度:
第三形態になると100%、赤い敵を停止させる力を持つ。射程も400を超え、DPSも5000越え。複数体貯めれば、イノシャシも赤羅我王も楽々完封
ネコアイスの本能解放に関する解説はこちら
ネコマシン
お勧め度:
赤い敵とエイリアンに対して、超耐久性を誇る高級カベキャラ。波動ストッパーの能力があり再生産も早い為、ステージによっては大きく光る。
ネコシュバリエ
お勧め度:
射程は短いながらも範囲攻撃が可能な、クリティカル発動キャラ。第三形態のクリティカル発動率50%は心強く、メタルな敵登場ステージで大活躍
ねこベビー ※リセマラ確定
お勧め度:
第三形態で大きく進化。高火力の波動攻撃を実装。使い道の多いステージは多く、短い再生産と低コストの運用が可能で、あらゆるステージで活躍
ねこナース
お勧め度:
射程430越えの、二種妨害を持つ安定の高火力キャラ。レジェンドストーリー前半では光るが後半はきついかも。本能解放に期待・・
ネコクエスト
お勧め度:
複数属性の攻撃力を下げることができる、支援型キャラ。ようやく手にしましたが、使い勝手は悪い、、本能解放に期待。
ネコルガ族でおすすめのリセマラキャラは4体
超射程が魅力のネコルガステージ。どのキャラも射程が長く、個性を持った妨害能力や特殊能力を所持。再生産時間は全ガチャの中でもトップクラスに高く、キャラ為は非現実的。しかしながら、ネコルガ族をうまく守りながら運用できるステージでは、どのキャラを用いても、戦局を進展させる大きな可能性を秘めています。個人的には、超射程のアシルガに何度も助けてもらっています。
ネコルガ
お勧め度:
第三形態への進化で超射程650と吹き飛ばすと動きを一瞬止める効果を習得。アタッカーとしても攻撃力も若干あるため、射程で負けない限り、有利に戦闘を進めることが可能。
アシルガ
お勧め度:
ネコルガ族のなかでも、圧巻の超射程1250と、100%動きを遅くする能力を併せ持つ。サイクロンステージ等、鈍足の相手と抜群の愛称でステージ難易度を大きく下げる。
クビルガ
お勧め度:
第三形態への進化で、100%の確率でLV8波動(射程1732.5)とクリティカル発動。素の射程は450。メタルわんこやメタルサイボーグが多発するステージと相性が良い。
テコルガ ※リセマラ確定
お勧め度:
第三形態への進化で射程720とLV30の時点で12万越えの火力の単発攻撃と、20%の確立でクリティカルを発動。一発の攻撃力が大きく、対BOSS戦など、活躍の場は多い。
バララガ
お勧め度:
超射程と一瞬動きを止める能力を持つネコルガ族。アシラン系と同様に妨害能力も高く、活躍の場は多い。
トゲルガ
お勧め度:
射程450と体力上昇でLV30の時点で15万ダメージの範囲攻撃を放つことが可能。他のネコルガ族と共通し、射程勝ちしていれば、非常に役に立つ。また、波動攻撃も無効にする。
ノビルガ
お勧め度:
進化で連続攻撃(2回)と遠方範囲攻撃(400~1000)が可能になるネコルガ族。波動だけでなく、あらゆる妨害を無効にする。感知射程は400
電脳戦士ギャラクシーギャルズでおすすめのリセマラキャラは4体
召し豚のカイ ※リセマラ確定
お勧め度:
浮いてる敵に対して打たれ強い能力を発揮する。超体力の高級カベキャラ。ステージによっては長期生存が可能で、戦局を大きく変えることができるポテンシャルを持つ。吹き飛ばす向こうもあるため、にゃんこ塔39階では無類の強さを発揮。
雷神のサンディア
お勧め度:
赤い敵への超ダメージが可能な長射程キャラクター。赤い敵に対する攻撃力ではトップクラスを誇り、どんどん赤い敵を一掃することが可能。攻撃時間は長いが、あらゆるステージで活躍する使いやすいキャラクター。本能解放では、更に攻撃力の面が強化される。
→サンディアの本能解放に関する詳細はこちら
風神のウィンディ
お勧め度:
浮いている敵へ超ダメージが可能な長射程キャラクター。浮いている敵は、あらゆるステージに出現するため活躍の場は多い。本能解放では、動きを止める能力が取得可能。活躍の場は多い。
猿帝のクウ
お勧め度:
黒い敵と赤い敵に対してめっぽう強い能力を発動。体力と攻撃力も高水準だが、目立った能力がなく、可も不可もない性能。攻撃力ダウン無効の能力を持つため、地獄門の般若我王とは相性が良い。
宝杖のカッパーマイン
お勧め度:
第三形態への進化で75%の確率で浮いている敵の動きを止めることが可能となる。ギャラクシーギャルズの特徴である再生産の早さと相性が良く、2体貯めると、浮いている敵はほぼ完封できる。一部ステージで光るキャラクター。
冥界のカリファ
お勧め度:
天使に超ダメージが可能なキャラクター。攻撃頻度も高く、高DPSを誇るが、射程が短く、天馬などとは相性が悪い。短射程の天使相手であれば、サクサクと撃破することができるようになる。
双掌星のシシル&コマリ
お勧め度:
黒い敵に超ダメージを与える、3連続攻撃を放つキャラクター。黒い敵の特徴であるノックバックの多さと相性が良く、複数の黒い敵も、このキャラ一体で絶えずノックバックが可能なステージは多い。
戦国武神バサラーズでおすすめのリセマラキャラは2体
真田幸村 ※リセマラ確定
お勧め度:
全キャラ中トップクラスのスピードで移動ができ、黒い敵へ超ダメージを与えることが可能なキャラクター。黒い敵が多いステージだけでなく活躍の場は多く、追い詰められた戦局での巻き返しや、連続したノックバックで相手の体力を削るといった戦法も可能。再生産が早いのも魅力。
→ 真田幸村の本能解放詳細はこちら
前田慶次 ※リセマラ確定
お勧め度:
黒い敵に打たれ強く、体力低下で攻撃力上昇。波動無効の特殊能力を持つ。短めの射程が、遠方範囲攻撃の敵キャラと相性が良く、ステージによっては、長期生存をしつつ、相手にダメージを与え続けることができる。ステージによって大きく光る。
織田信長
お勧め度:
100%黒い敵を停止する能力を持つ。相手がノックバックしなければ、このキャラ一体で黒い敵は永久停止が可能。強力な妨害性能ではあるが、こちらもノックバック数1のため、追い詰められると一瞬で溶けてしまうリスクもあるため要注意。
伊達政宗
お勧め度:
赤い敵と黒い敵を40%の確率で吹き飛ばすことが可能な、二属性対応のキャラクター。DPSは高く、攻撃頻度は高めだが、この一体で戦局を変えてしまうような魅力はなく、移動速度も早い為、徐々に相手に近づき、ダメージを食らいやすいというデメリットもある。他に良キャラがいれば使用することは少ない。
武田信玄
お勧め度:
エイリアンと黒い敵にしか攻撃できないが、超攻撃力と超体力、460の射程を兼ね備えたキャラクター。本能解放で天使にも攻撃が可能になり、対象の敵のみと戦うことを考えれば、異常な強さを発揮する。使い方次第ではBOSS並みの強さを発揮する。
→ 武田信玄の本能解放詳細はこちら
上杉謙信
お勧め度:
100%黒い敵を吹き飛ばす能力を持ち、黒い敵に対しめっぽう強い能力も発動する。イノワールなどと相性も良いが、攻撃頻度は遅い為過信は禁物。またタッチャンとも相性が悪く、めっぽう強いが発動しても時間の問題で倒されるリスクを伴う。しかしながら、押し込む能力で、奥にいる黒像やクロサワ監督にまで辿り着く可能性も秘めており、使い方次第のキャラと言える。
今川義元
お勧め度:
遠方範囲攻撃と黒い敵に対するめっぽう強い、そして、100%黒い敵の攻撃力ダウンを発動させることができるキャラクター。こちらも使い方次第だが、黒い敵に関しては殴り合いに持ち込んだり、ネコボンバーで完封する方が有効なケースが多い為、目だって活躍する機会が少ないキャラともいえる。
超破壊大帝エンペラーズでおすすめのリセマラキャラは2体
聖龍メギドラ
お勧め度:
本能の解放により、15%の確立で波動を放つ能力を取得。高体力、高コストが特徴のエンペラーズだが、使い方によっては、後方の敵にダメージを与える可能性が出てきたため、レジェンドストーリー後半や真レジェンドでも活躍の場がでてきた。
地龍ソドム
お勧め度:
浮いている敵に打たれ強く、100%の確率で動きを遅くする妨害を放つキャラクター。中射程のキャラのため、カベ役を守ることができず、移動速度も遅い為、なかなか前線に到達しないデメリットがある。高ステータスではあるため、何とか活躍の場を見つけたいところ。
竜騎士バルス ※リセマラ確定
お勧め度:
黒い敵に対して、50%の確率で吹き飛ばしと、50%の確率で動きを遅くするを発動できるキャラクター。本能解放で古代種もターゲットにできるため、活躍の場が広がった。もともと460の射程と高水準のステータスが魅力で汎用性は高かったため、良い方向に進化を遂げているといえる。
→ 竜騎士皇帝バルスの本能解放詳細はこちら
神龍かむくら
お勧め度:
赤い敵に対して、50%の確率で吹き飛ばしと、50%の確率で動きを遅くするを発動できるキャラクター。高コストであり、再生産までの時間は長いが高水準のステータスを持つため、手持ちの超激レアが少なければ、レギュラーとして活躍することも十分可能。
竜戦機ライデン
お勧め度:
100%の確率で赤い敵を吹き飛ばすことができ、第三形態への進化でめっぽう強い能力を取得。このキャラ一体で前線を押し上げることが可能になるステージもあり、ステージによっては光る。唯一無二の能力を持つキャラクター。
覇龍ディオラムス
お勧め度:
天使の動きを100%遅くする能力を発動する、LV30の時点で20万越えの超体力を持つキャラクター。動きが遅い為、前線になかなか到達できないのもネック。全キャラ中トップクラスの出撃コストである点も、出撃をためらいやすいところ。
古龍ガングリオン
お勧め度:
エイリアンとゾンビにめっぽう強く、ゾンビキラー持ち。早い移動と遠方範囲が特徴のキャラクター。一見すると中途半端な能力でまとまっているが、出撃させてみると、ノックバックの多さと短射程のゾンビと相性がよく、うまくダメージを与え続けることができる。使い方によっては、おもしろいキャラクター。
古代勇者ウルトラソウルズでおすすめのリセマラキャラは5体
ももたろう
お勧め度:
赤い敵と天使の動きを止める能力があり、量産型の第一形態と大型キャラの第二形態で使い分けが可能。どちらも優秀な性能があるが攻撃力には難あり。いずれにしても、持っておくと全ステージを通じて活躍の機会が見込める
かぐやひめ
お勧め度:
メタルな敵と天使の動きを遅くする能力をもつ。量産型の第一形態は、若干コストが高めで量産スピードも遅く、射程も短い為使いずらい。第二・三形態は、100%妨害が可能だが攻撃頻度が遅く、一体では心もとない。メインで主力となる機会は少なく、補助的な使い方が有効。
かさじぞう ※リセマラ確定
お勧め度:
黒い敵と天使に超ダメージを与える能力を持つ。量産型の第一形態は、量産スピード、コスト、火力、共に申し分なく、超当たりキャラに分類される。第二・三形態も一発の火力が大きく、ここぞという時の逆転も狙える超ダメージを与えることができる。基本的には、第一形態の使用がお勧め。このキャラクターの有無でこのゲームの難易度が大きく変わる。
うらしまタロウ ※リセマラ確定
お勧め度:
黒い敵と天使に打たれ強い能力を持つ。第二・三形態の体力は、全キャラ中トップクラスです。属性が合えば、100万以上の高体力を持つ超高級カベキャラになる。攻撃力ダウンも無効にするため、天使ブッダと相性が良い。持っておきたいキャラのひとつ
ツルの恩返し ※リセマラ確定
お勧め度:
浮いている敵と天使の動きを止める能力を持つ。このキャラの真価は、第二・三形態。850の超射程から繰り出す範囲攻撃で、射程勝ちしており、押されることがないステージであれば、通称:コスモゲーを実現させてしまう。更に第三形態は、浮いている敵を100%の確率で長時間動きを止めてしまうため、その間に、覚醒のネコムートの一撃を与えることさえも可能。攻撃モーション中以外ににゃんこ砲を打つと、一気に前線へ駆けあがってしまうため注意が必要。
カチカチヤマンズ
お勧め度:
エイリアンと天使の攻撃力を下げる能力を持つ。お勧めは、めっぽう強い能力も持つ第三形態。460の射程からエイリアンと天使に対して100%発動の攻撃力ダウンで妨害することができるため、敵の進軍を抑えることができる。移動速度も早いため、崩れた前線の救護に向かうことも可能のレスキューキャラクター。
さるかに合戦 ※リセマラ確定
お勧め度:
ゾンビと天使にめっぽう強い能力を持ち、ゾンビキラーを発動が可能。お勧めは第一形態で、量産型で中火力でありながら、ゾンビキラーを発動させることが可能。数が多く、潜って戦線を分断するゾンビと相性が良く、このキャラがいるだけで、ゾンビステージの難易度は大きく変わる。
逆襲の英雄ダークヒーローズでおすすめのリセマラキャラは5体
アキラ
お勧め度:
第一形態は、エイリアンを50%で動きを止める。第二形態は、体力減少で攻撃力上昇。第三形態は、波動無効とエイリアンにめっぽうを習得。本能解放で、第一形態と第二形態のいいとこどりが出来るため、更にバランスの良いキャラクターとなる。また、攻撃モーションの関係で、前に全身することが少なく、比較的生存時間を長くすることができるというメリットも持っている。
西園寺メカ子
お勧め度:
第一形態は、黒い敵とエイリアンに打たれ強い+生き残る。第二形態は、黒い敵とエイリアンを50%の確率で吹き飛ばす。第三形態は、エイリアンに超ダメージと100%動きを遅くすると、能力が違うため、使い分けが可能。生存率も高く、使い方によって光るステージもある
キャットマンダディ
お勧め度:
第一、第二、第三形態で、超ダメージを与える属性が変わる。第三形態で古代種にも超ダメージを与えることが可能となり、貴重なダメージソースとなった。攻撃頻度が遅く、再生産も遅い為、その点は注意した運用が必要。
ホワイトラビット
お勧め度:
第一形態は、赤い敵とエイリアンの動きを100%遅くする。第二形態は、めっぽう強い。第三形態は、吹っ飛ばして攻撃力を下げる能力を発動。妨害としては、第一と第三が有効だが、460の射程との相性で、第三形態の方がより妨害効果を発揮していると感じることが多い。
呪術師デスピエロ
お勧め度:
超体力と超攻撃力を持つが、特定の属性のターゲットしか攻撃できない。第一形態は、浮いている敵とエイリアンのみ+城4倍ダメージを発動。第二形態は天使とエイリアンのみ+撃破時お金2倍。第三形態は、エイリアンのみ攻撃可能で、あらゆる妨害無効と更なるステータスアップ。第一形態の特定ターゲットのみ+城破壊能力を生かして敵城を先に破壊ステージもあり、テクニカルだが持っておくと、役に立つステージがある。
天誅ハヤブサ
お勧め度:
第一形態は、遠方範囲(250~650)の30%クリティカル発動キャラクター。第二形態はエイリアンを50%の確率で吹っ飛ばし、50%の確率で遅くする能力を発動。第三形態は、ゾンビキラーを持ち、50%の確率で吹き飛ばし、50%の確率で遅くする。どのキャラも動きを遅くする向こうがついている。個人的に使用機会が多いのは、第一形態のクリティカル発動用。
亡者探偵ヴィグラー/魔界探偵グラヴィー
お勧め度:
50%の確率で動きを止める能力を持ち、100%の確率でLV3波動を放つことができる。第一形態は、浮いている敵とエイリアンに能力発動。第二形態は、エイリアンとゾンビに能力発動+ゾンビキラー持ち。ゾンビキラー+波動は魅力的だが、攻撃頻度が遅いため、50%の確率で発動する動きを止める効果は、あまり期待しない方が良い。
究極降臨ギガントゼウスでおすすめのリセマラキャラは5体
ギガントゼウスシリーズは、それぞれのキャラに個性があり、さすが神々と言われるだけあり、当たりキャラばかりで構成されたガチャ。超人的な破壊力はないが、頼れるキャラばかり、集めておいて損はない。
天空神ゼウス
お勧め度:
安定の高ステータスと、480の射程からの攻撃が可能なオールラウンドプレーヤー。天使に打たれ強い能力も持つ。対天使に関しては、クリオネルとタイマンをはれるほどの耐久力を誇り、前線を守ることができる。ノックバック数が2回の為、押されやすいステージでは生存時間は短めとなってしまう点は要注意。
守護神アヌビス
お勧め度:
元祖波動無効キャラクター。ゾンビキラーと動きを遅くする向こうがあるため、ステージによっては光ることがある。前線に突っ込みやすい特性があるため、うまく守りながら運用することが求められる、クセのあるキャラクター。出現当時は波動無効のインパクトがあったが、今では突出した能力はなく、目立つことはなくなったが優秀なキャラであることは間違いない。
美女神アフロディーテ ※リセマラ確定
お勧め度:
エイリアンに超ダメージを与えることができ、感知射程600の遠方範囲450~850の射程で攻撃が可能なキャラクター。対エイリアンに限らず、有効なステージは多く、高DPSでありながら、長射程からの攻撃が可能。幅広く多くのプレーヤーに人気の当たりキャラのひとつ。
太陽神アマテラス
お勧め度:
白い敵を除く、全ての敵に超ダメージを与えることが可能なキャラクター。高い攻撃頻度と、射程455であることも魅力。しかしながら、巣の火力は超激レアにしては低い為、他の超ダメージキャラほどは大きなダメージを与えることはできない。汎用性が高いキャラがだが、後半ステージになるにつれて、物足りなさが出てくる。
繁栄神ガネーシャ
お勧め度:
体力現象時に攻撃力上昇+遠方範囲の能力を持つキャラクター。使ってみるとその良さが分かり、感知射程400、遠方範囲攻撃275~725にはまれば、素晴らしい活躍をしてくれる。後方の敵にダメージを与え削ることができ、ステージによっては、BOSSが残ったままで、敵城の体力をどんどん削ることが可能。手にしておきたいキャラのひとつ。
海王神ポセイドン
お勧め度:
メタルな敵とゾンビの動きを100%止める能力とゾンビキラーの能力を持つ。ゾンビやメタルで、350を超える射程の敵は少ない為、安定した妨害が可能。ステージとの相性によって光ることも多く、難易度を大きく下げることも可能。コストも低めで、再生産も比較的早めなのも魅力。
時空神クロノス ※リセマラ確定
お勧め度:
白い敵を除くすべての敵を、100%の確率で一瞬動きを止めることが可能なキャラクター。3連続攻撃で、感知射程450で遠方攻撃の範囲は300~700。この射程内に属性を持つ敵が多く出現するステージでは、大活躍する。汎用性も高く、人によっては、伝説レア並みの強さではないかと感じる人も多い。懸念は、妨害時間が短い為、他の長時間動きを止める能力を持つ妨害キャラの効果を打ち消してしまうため、相性が悪い事があげられる。
革命軍隊アイアンウォーズでおすすめのリセマラキャラは2体
アイアンウォーズシリーズは、ゾンビキラーに特化したガチャ。進化前と進化後でのステータス変化はなく、好みに応じて使い分けが可能。全体的に高水準のステータスのキャラが多いが、再生産が遅いため、うまく生存させながら運用することが求められる。
帝国陸軍カタパルズ/撃滅戦車ギガパルド
お勧め度:
ゾンビに打たれ強く、ゾンビキラー持ち。50%の確率で攻撃力ダウン発動。感知射程375の遠方範囲攻撃275~725。ゾンビのラクダ「キャベロン」と相性が良く、タイマンで軽く撃破が可能。使用する機会が限られるが個性の光るキャラクター。
古代軍船ガレーズ/無敵艦隊シーガレオン
お勧め度:
赤い敵とゾンビに超ダメージを与えることが可能でゾンビキラー持ち。ゾンビに与えるダメージでは、トップクラスの火力をもつ。墓手太郎など早めに撃破したいキャラと対峙するときに存在感を発揮する。その他、前線を押された時のスカルボクサー処理など、活躍の場は多い。
飛空襲撃ボンバーズ/飛行戦艦ボルボンバー
お勧め度:
100%の確率でゾンビを吹き飛ばし、ゾンビキラーを発動する。射程も450あり、攻撃頻度も中程度の間隔のため、比較的妨害も発動しやすい。対ゾンビでも扱いやすく人気キャラクターのひとつ。総じてアイアンウォーズは、再生産が遅い為、前線を押されやすいゾンビ戦では使いどころに注意が必要なのが悩みどころ。
観測兵器ガリレオ/時空基地アルマゲドン
お勧め度:
高い攻撃性能を持つが、属性を持つ敵にしか攻撃できない性能を持つ。アマテラスと性能は近いが、あちらは白い敵に攻撃でき、ガリレオはゾンビキラーを持つという点ですみわけができている。
温泉天国テルマエ/地底戦隊グランドン ※リセマラ確定
お勧め度:
ゾンビにめっぽう強く、ゾンビキラー持ち、100%の確率で一瞬ゾンビの動きを止めることができ、3連続攻撃が可能。このキャラの真価は、後方の敵にも攻撃が出来る点で、感知射程425で、-675後方にも攻撃が当たる、ゾンビのもぐりにどうしても苦戦するステージがあれば、試してみるのもあり。移動速度が4であるため、特殊能力との相性も良い。
大精霊エレメンタルピクシーズでおすすめのリセマラキャラは3体
エレメンタルピクシーズは、進化前と進化後で使い分けが出来るキャラが輩出されるガチャ。コストにより出現制限のある宇宙編において力を発揮しやすく、全キャラ共通でワープ無効の能力があり、第二形態は、エイリアンに打たれ強いの特殊能力と100%バリアブレイクを持っている。また全体的にエアフワンの感知射程含めて、超激レアの中では射程が短めなのが特徴。
火の精霊メララ/火炎の精霊メラバーン
お勧め度:
進化前、進化後ともにエイリアンに超ダメージを与える能力を持つ。第一形態は、射程330、第二形態は、射程390。特に第二形態の、エイリアンに対して超ダメージと打たれ強い能力の両方を持つキャラは貴重で、バリア持ちのキャラに大ダメージを与えながら、バリアブレイクをすることができる。
水の精霊ミズリィ/流水の精霊ミズマリン
お勧め度:
進化前、進化後ともに、エイリアンを吹っ飛ばし、エイリアンを遅くする能力を持つ。第一形態は、妨害発動確率50%。第二形態は妨害発動確率100%。どちらのキャラも使い勝手がよく、第一形態を量産して、グレゴリー将軍の進撃を抑える運用も可能であり、第二形態を活用して、ハハパオンをバリアブレイクしながら前線を押し上げる運用も可能。宇宙編において活躍する量キャラ。
風の精霊エアル/嵐の精霊エアフワン
お勧め度:
進化前、進化後ともに、遠方範囲攻撃の能力を持つ。全体的に低めのステータスだが、ワープ向こうの遠方範囲攻撃は宇宙編では需要が高く、巨匠対策には特に有効。第一形態は、感知射程300の遠方範囲225~500.第二形態は感知射程375の遠方範囲275~650。特に第一形態は、、100%バリアブレイクの能力があるため、前線に到達するまでに敵キャラのバリアを破壊した状態で迎えることができるため、なかなか良い働きをする。宇宙編ではとくに活躍するキャラクター。
雷の精霊ボルト/天雷の精霊ピカボルト
お勧め度:
進化前、進化後ともにエイリアンを停止させる能力を持つ。第一形態は、発動確率50%で運用的にはネコ漂流記に近いが射程をのぞくステータスは、あちらに軍配が上がる。第二形態は、エイリアン100%停止の能力を発動。射程は370ではあるが、安定の100%妨害は魅力で、ほとんどのスターエイリアンの天敵となりうる存在。
レッドバスターズでおすすめの限定キャラは1体
レッドバスターズは、赤い敵対策に特化したキャラクターが揃うガチャ。おまけアップガチャで、確実に超激レアを狙うこともできるため、所持していないキャラが多ければ狙うものあり。
猫飯拳パイパイ
お勧め度:
赤い敵に対して、超ダメージと打たれ強いの特殊能力を持つキャラクター。全体的に高水準でまとめったステータスがあり、赤い敵に対しては、無類の強さを誇る。攻撃力ダウン無効の能力も持っている為、地獄門の般若我王にとっては、天敵中の天敵。
エアバスターズのおすすめ限定キャラは0体
エアバスターズは、浮いている敵に対策に特化したキャラクターが揃うガチャ。おまけアップガチャで、確実に超激レアを狙うこともできるため、所持していないキャラが多ければ狙うものあり。
雷機兵レイ
お勧め度:
浮いている敵に対して、超ダメージと打たれ強いの特殊能力を持つ。対浮いている敵に対しては、最強かと思いきや、移動速度が早く、敵に突っ込みやすい攻撃頻度と攻撃感覚のキャラであるため、打たれ強い能力があっても、気がつくと撃破されていることも多い。動きを遅くするを無効化する能力があるが、女帝飛来でも大きく活躍するわけでもなく、現時点では、外れキャラに近い印象。
超ネコ祭でおすすめのリセマラキャラは3体
当たる確率は低いが、幻ともいえるこのガチャ限定の良キャラが存在するガチャ。進化前と進化後で使い分けすることも可能で、どれか一体持っているだけでも、各ステージがに楽になる。是非とも狙っておいて欲しいシリーズ。
幼獣ガオ/皇獣ガオウ ※リセマラ確定
お勧め度:
進化前、進化後ともに、属性を持つ敵に対して、めっぽう強いの能力を発動する。進化前は、量産型で射程310の中射程キャラ、ウルトラソウルズのキャラの方が性能が良い場合が多いが、所持しておらず、第一形態でカバー可能なステージがあることも多い。第二形態は、射程470、クリティカル5%発動、波動無効の能力があり、ステータスは、素晴らしいほどに高水準。ほとんどのステージで活躍するぐらい汎用性も高く、戦闘力だけみると生存率、攻撃力含めて、ほとんどのめっぽう強いキャラの存在がかすむぐらい強い。
巫女姫ミタマ ※リセマラ確定
お勧め度:
進化前、進化後ともに属性を持つ敵に打たれ強い能力があり、ワープを除く各種妨害を無効化することが可能。打たれ強い能力は魅力ではあるが、このキャラが進化を発揮するのは、第二形態。感知射程350で、属性を持つ敵の動きを100%遅くすることが可能。射程負けしないステージであれば、難易度がぐっと下がる。古代マタタビステージでは、超がつくぐらい、どのステージでも大活躍。
幼傑ダルターニャ ※リセマラ確定
お勧め度:
進化前、進化後ともに、属性を持つ敵に超ダメージを与えることができる。遠方範囲攻撃。第二形態になるとワープ向こうも習得し、感知射程は325の遠方範囲は200~550。移動速度が24であり、攻撃頻度も高いため、前線の敵をサクサク撃破していくことができる。使ってみるとその良さがわかる。幻のキャラクター。
極ネコ祭でおすすめのリセマラキャラは3体
極ネコ祭は、超ネコ祭に登場するにゃんこの、裏に当たるキャラクターが輩出されるガチャ。超ネコ祭とは違い、進化前と進化後での使い分けはなく、量産型キャラは存在しない。第二形態での運用が主となる。
黒獣ガオウ ※リセマラ確定
お勧め度:
白い敵に超ダメージを与えることが出来るキャラクター。射程は480で、波動無効、吹っ飛ばす無効。そして白い敵を100%の確率で一瞬止める能力を併せ持つ。このキャラの接待ステージは多く、苦手としていたダチョウ同行会をはじめとしたほとんどの白い敵を、簡単に撃破してしまうため、この一体だけでに全体のゲームバランスを大きく変えてしまうぐらいの存在感がある。にゃんこ塔30階以降は、ガオウダークの接待ステージばかりで、狂乱シリーズのBOSSキャラを楽に撃破してしまうことも可能。
黒無垢のミタマ ※リセマラ確定
お勧め度:
ガオウダークに続き、非常に優秀なキャラクター。白い敵に対する妨害性能は極めて高く、100%の確率で動きを遅くし、攻撃力も下げる。感知射程は375、範囲攻撃は250~650のため、射程負けしなければ、白い敵が多く出てくるステージでは無類の強さを発揮する。妨害性能に目がいきがちだが、DPSも高い為、相手の体力もどんどん削ってくれる。
影傑ダークダルターニャ ※リセマラ確定
お勧め度:
こちらも使ってみるとわける、超がつくぐらいの当たりキャラクター。白い敵に対して超ダメージを与え、残り体力60%以下で攻撃力100%上昇。感知射程は340、遠方範囲攻撃(200~550)。波動とワープ無効。移動速度も30と早く、攻撃頻度の高い。サクサクと前線を押し上げてくれ、多少射程負けしていても相手を蹴散らしてくれるため、意外と生存しやすい。
まとめ:リセマラは4つ星以上の評価があるキャラが目安
いかがでしたでしょうか。基本的には、4つ星以上の評価のキャラがおすすめですが、どうしても当たらなかった場合、
遠方範囲攻撃も含めて、射程が450よりも長いキャラが輩出された場合も妥協ポイントになります。
1日中リセマラして、良いキャラが出ない時は、超激レアが輩出された時点で、ストップするのもありです。
ご参考になりましたら幸いです。
キャラクター検索
<% dsForm %>
コメント欄
HTML Comment Box is loading comments...
▼にゃんこ大戦争味方キャラ検索▼
https://search.ultra-scan.com/
お勧め度:
エイリアンとゾンビにめっぽう強く、ゾンビキラー持ち。早い移動と遠方範囲が特徴のキャラクター。一見すると中途半端な能力でまとまっているが、出撃させてみると、ノックバックの多さと短射程のゾンビと相性がよく、うまくダメージを与え続けることができる。使い方によっては、おもしろいキャラクター。
お勧め度:
赤い敵と天使の動きを止める能力があり、量産型の第一形態と大型キャラの第二形態で使い分けが可能。どちらも優秀な性能があるが攻撃力には難あり。いずれにしても、持っておくと全ステージを通じて活躍の機会が見込める
お勧め度:
メタルな敵と天使の動きを遅くする能力をもつ。量産型の第一形態は、若干コストが高めで量産スピードも遅く、射程も短い為使いずらい。第二・三形態は、100%妨害が可能だが攻撃頻度が遅く、一体では心もとない。メインで主力となる機会は少なく、補助的な使い方が有効。
お勧め度:
黒い敵と天使に超ダメージを与える能力を持つ。量産型の第一形態は、量産スピード、コスト、火力、共に申し分なく、超当たりキャラに分類される。第二・三形態も一発の火力が大きく、ここぞという時の逆転も狙える超ダメージを与えることができる。基本的には、第一形態の使用がお勧め。このキャラクターの有無でこのゲームの難易度が大きく変わる。
お勧め度:
黒い敵と天使に打たれ強い能力を持つ。第二・三形態の体力は、全キャラ中トップクラスです。属性が合えば、100万以上の高体力を持つ超高級カベキャラになる。攻撃力ダウンも無効にするため、天使ブッダと相性が良い。持っておきたいキャラのひとつ
お勧め度:
浮いている敵と天使の動きを止める能力を持つ。このキャラの真価は、第二・三形態。850の超射程から繰り出す範囲攻撃で、射程勝ちしており、押されることがないステージであれば、通称:コスモゲーを実現させてしまう。更に第三形態は、浮いている敵を100%の確率で長時間動きを止めてしまうため、その間に、覚醒のネコムートの一撃を与えることさえも可能。攻撃モーション中以外ににゃんこ砲を打つと、一気に前線へ駆けあがってしまうため注意が必要。
お勧め度:
エイリアンと天使の攻撃力を下げる能力を持つ。お勧めは、めっぽう強い能力も持つ第三形態。460の射程からエイリアンと天使に対して100%発動の攻撃力ダウンで妨害することができるため、敵の進軍を抑えることができる。移動速度も早いため、崩れた前線の救護に向かうことも可能のレスキューキャラクター。
お勧め度:
ゾンビと天使にめっぽう強い能力を持ち、ゾンビキラーを発動が可能。お勧めは第一形態で、量産型で中火力でありながら、ゾンビキラーを発動させることが可能。数が多く、潜って戦線を分断するゾンビと相性が良く、このキャラがいるだけで、ゾンビステージの難易度は大きく変わる。
お勧め度:
第一形態は、エイリアンを50%で動きを止める。第二形態は、体力減少で攻撃力上昇。第三形態は、波動無効とエイリアンにめっぽうを習得。本能解放で、第一形態と第二形態のいいとこどりが出来るため、更にバランスの良いキャラクターとなる。また、攻撃モーションの関係で、前に全身することが少なく、比較的生存時間を長くすることができるというメリットも持っている。
お勧め度:
第一形態は、黒い敵とエイリアンに打たれ強い+生き残る。第二形態は、黒い敵とエイリアンを50%の確率で吹き飛ばす。第三形態は、エイリアンに超ダメージと100%動きを遅くすると、能力が違うため、使い分けが可能。生存率も高く、使い方によって光るステージもある
お勧め度:
第一、第二、第三形態で、超ダメージを与える属性が変わる。第三形態で古代種にも超ダメージを与えることが可能となり、貴重なダメージソースとなった。攻撃頻度が遅く、再生産も遅い為、その点は注意した運用が必要。
お勧め度:
第一形態は、赤い敵とエイリアンの動きを100%遅くする。第二形態は、めっぽう強い。第三形態は、吹っ飛ばして攻撃力を下げる能力を発動。妨害としては、第一と第三が有効だが、460の射程との相性で、第三形態の方がより妨害効果を発揮していると感じることが多い。
お勧め度:
超体力と超攻撃力を持つが、特定の属性のターゲットしか攻撃できない。第一形態は、浮いている敵とエイリアンのみ+城4倍ダメージを発動。第二形態は天使とエイリアンのみ+撃破時お金2倍。第三形態は、エイリアンのみ攻撃可能で、あらゆる妨害無効と更なるステータスアップ。第一形態の特定ターゲットのみ+城破壊能力を生かして敵城を先に破壊ステージもあり、テクニカルだが持っておくと、役に立つステージがある。
お勧め度:
第一形態は、遠方範囲(250~650)の30%クリティカル発動キャラクター。第二形態はエイリアンを50%の確率で吹っ飛ばし、50%の確率で遅くする能力を発動。第三形態は、ゾンビキラーを持ち、50%の確率で吹き飛ばし、50%の確率で遅くする。どのキャラも動きを遅くする向こうがついている。個人的に使用機会が多いのは、第一形態のクリティカル発動用。
お勧め度:
50%の確率で動きを止める能力を持ち、100%の確率でLV3波動を放つことができる。第一形態は、浮いている敵とエイリアンに能力発動。第二形態は、エイリアンとゾンビに能力発動+ゾンビキラー持ち。ゾンビキラー+波動は魅力的だが、攻撃頻度が遅いため、50%の確率で発動する動きを止める効果は、あまり期待しない方が良い。
ギガントゼウスシリーズは、それぞれのキャラに個性があり、さすが神々と言われるだけあり、当たりキャラばかりで構成されたガチャ。超人的な破壊力はないが、頼れるキャラばかり、集めておいて損はない。
お勧め度:
安定の高ステータスと、480の射程からの攻撃が可能なオールラウンドプレーヤー。天使に打たれ強い能力も持つ。対天使に関しては、クリオネルとタイマンをはれるほどの耐久力を誇り、前線を守ることができる。ノックバック数が2回の為、押されやすいステージでは生存時間は短めとなってしまう点は要注意。
お勧め度:
元祖波動無効キャラクター。ゾンビキラーと動きを遅くする向こうがあるため、ステージによっては光ることがある。前線に突っ込みやすい特性があるため、うまく守りながら運用することが求められる、クセのあるキャラクター。出現当時は波動無効のインパクトがあったが、今では突出した能力はなく、目立つことはなくなったが優秀なキャラであることは間違いない。
お勧め度:
エイリアンに超ダメージを与えることができ、感知射程600の遠方範囲450~850の射程で攻撃が可能なキャラクター。対エイリアンに限らず、有効なステージは多く、高DPSでありながら、長射程からの攻撃が可能。幅広く多くのプレーヤーに人気の当たりキャラのひとつ。
お勧め度:
白い敵を除く、全ての敵に超ダメージを与えることが可能なキャラクター。高い攻撃頻度と、射程455であることも魅力。しかしながら、巣の火力は超激レアにしては低い為、他の超ダメージキャラほどは大きなダメージを与えることはできない。汎用性が高いキャラがだが、後半ステージになるにつれて、物足りなさが出てくる。
お勧め度:
体力現象時に攻撃力上昇+遠方範囲の能力を持つキャラクター。使ってみるとその良さが分かり、感知射程400、遠方範囲攻撃275~725にはまれば、素晴らしい活躍をしてくれる。後方の敵にダメージを与え削ることができ、ステージによっては、BOSSが残ったままで、敵城の体力をどんどん削ることが可能。手にしておきたいキャラのひとつ。
お勧め度:
メタルな敵とゾンビの動きを100%止める能力とゾンビキラーの能力を持つ。ゾンビやメタルで、350を超える射程の敵は少ない為、安定した妨害が可能。ステージとの相性によって光ることも多く、難易度を大きく下げることも可能。コストも低めで、再生産も比較的早めなのも魅力。
お勧め度:
白い敵を除くすべての敵を、100%の確率で一瞬動きを止めることが可能なキャラクター。3連続攻撃で、感知射程450で遠方攻撃の範囲は300~700。この射程内に属性を持つ敵が多く出現するステージでは、大活躍する。汎用性も高く、人によっては、伝説レア並みの強さではないかと感じる人も多い。懸念は、妨害時間が短い為、他の長時間動きを止める能力を持つ妨害キャラの効果を打ち消してしまうため、相性が悪い事があげられる。
アイアンウォーズシリーズは、ゾンビキラーに特化したガチャ。進化前と進化後でのステータス変化はなく、好みに応じて使い分けが可能。全体的に高水準のステータスのキャラが多いが、再生産が遅いため、うまく生存させながら運用することが求められる。
お勧め度:
ゾンビに打たれ強く、ゾンビキラー持ち。50%の確率で攻撃力ダウン発動。感知射程375の遠方範囲攻撃275~725。ゾンビのラクダ「キャベロン」と相性が良く、タイマンで軽く撃破が可能。使用する機会が限られるが個性の光るキャラクター。
お勧め度:
赤い敵とゾンビに超ダメージを与えることが可能でゾンビキラー持ち。ゾンビに与えるダメージでは、トップクラスの火力をもつ。墓手太郎など早めに撃破したいキャラと対峙するときに存在感を発揮する。その他、前線を押された時のスカルボクサー処理など、活躍の場は多い。
お勧め度:
100%の確率でゾンビを吹き飛ばし、ゾンビキラーを発動する。射程も450あり、攻撃頻度も中程度の間隔のため、比較的妨害も発動しやすい。対ゾンビでも扱いやすく人気キャラクターのひとつ。総じてアイアンウォーズは、再生産が遅い為、前線を押されやすいゾンビ戦では使いどころに注意が必要なのが悩みどころ。
お勧め度:
高い攻撃性能を持つが、属性を持つ敵にしか攻撃できない性能を持つ。アマテラスと性能は近いが、あちらは白い敵に攻撃でき、ガリレオはゾンビキラーを持つという点ですみわけができている。
お勧め度:
ゾンビにめっぽう強く、ゾンビキラー持ち、100%の確率で一瞬ゾンビの動きを止めることができ、3連続攻撃が可能。このキャラの真価は、後方の敵にも攻撃が出来る点で、感知射程425で、-675後方にも攻撃が当たる、ゾンビのもぐりにどうしても苦戦するステージがあれば、試してみるのもあり。移動速度が4であるため、特殊能力との相性も良い。
エレメンタルピクシーズは、進化前と進化後で使い分けが出来るキャラが輩出されるガチャ。コストにより出現制限のある宇宙編において力を発揮しやすく、全キャラ共通でワープ無効の能力があり、第二形態は、エイリアンに打たれ強いの特殊能力と100%バリアブレイクを持っている。また全体的にエアフワンの感知射程含めて、超激レアの中では射程が短めなのが特徴。
お勧め度:
進化前、進化後ともにエイリアンに超ダメージを与える能力を持つ。第一形態は、射程330、第二形態は、射程390。特に第二形態の、エイリアンに対して超ダメージと打たれ強い能力の両方を持つキャラは貴重で、バリア持ちのキャラに大ダメージを与えながら、バリアブレイクをすることができる。
お勧め度:
進化前、進化後ともに、エイリアンを吹っ飛ばし、エイリアンを遅くする能力を持つ。第一形態は、妨害発動確率50%。第二形態は妨害発動確率100%。どちらのキャラも使い勝手がよく、第一形態を量産して、グレゴリー将軍の進撃を抑える運用も可能であり、第二形態を活用して、ハハパオンをバリアブレイクしながら前線を押し上げる運用も可能。宇宙編において活躍する量キャラ。
お勧め度:
進化前、進化後ともに、遠方範囲攻撃の能力を持つ。全体的に低めのステータスだが、ワープ向こうの遠方範囲攻撃は宇宙編では需要が高く、巨匠対策には特に有効。第一形態は、感知射程300の遠方範囲225~500.第二形態は感知射程375の遠方範囲275~650。特に第一形態は、、100%バリアブレイクの能力があるため、前線に到達するまでに敵キャラのバリアを破壊した状態で迎えることができるため、なかなか良い働きをする。宇宙編ではとくに活躍するキャラクター。
お勧め度:
進化前、進化後ともにエイリアンを停止させる能力を持つ。第一形態は、発動確率50%で運用的にはネコ漂流記に近いが射程をのぞくステータスは、あちらに軍配が上がる。第二形態は、エイリアン100%停止の能力を発動。射程は370ではあるが、安定の100%妨害は魅力で、ほとんどのスターエイリアンの天敵となりうる存在。
レッドバスターズは、赤い敵対策に特化したキャラクターが揃うガチャ。おまけアップガチャで、確実に超激レアを狙うこともできるため、所持していないキャラが多ければ狙うものあり。
お勧め度:
赤い敵に対して、超ダメージと打たれ強いの特殊能力を持つキャラクター。全体的に高水準でまとめったステータスがあり、赤い敵に対しては、無類の強さを誇る。攻撃力ダウン無効の能力も持っている為、地獄門の般若我王にとっては、天敵中の天敵。
エアバスターズは、浮いている敵に対策に特化したキャラクターが揃うガチャ。おまけアップガチャで、確実に超激レアを狙うこともできるため、所持していないキャラが多ければ狙うものあり。
お勧め度:
浮いている敵に対して、超ダメージと打たれ強いの特殊能力を持つ。対浮いている敵に対しては、最強かと思いきや、移動速度が早く、敵に突っ込みやすい攻撃頻度と攻撃感覚のキャラであるため、打たれ強い能力があっても、気がつくと撃破されていることも多い。動きを遅くするを無効化する能力があるが、女帝飛来でも大きく活躍するわけでもなく、現時点では、外れキャラに近い印象。
当たる確率は低いが、幻ともいえるこのガチャ限定の良キャラが存在するガチャ。進化前と進化後で使い分けすることも可能で、どれか一体持っているだけでも、各ステージがに楽になる。是非とも狙っておいて欲しいシリーズ。
お勧め度:
進化前、進化後ともに、属性を持つ敵に対して、めっぽう強いの能力を発動する。進化前は、量産型で射程310の中射程キャラ、ウルトラソウルズのキャラの方が性能が良い場合が多いが、所持しておらず、第一形態でカバー可能なステージがあることも多い。第二形態は、射程470、クリティカル5%発動、波動無効の能力があり、ステータスは、素晴らしいほどに高水準。ほとんどのステージで活躍するぐらい汎用性も高く、戦闘力だけみると生存率、攻撃力含めて、ほとんどのめっぽう強いキャラの存在がかすむぐらい強い。
お勧め度:
進化前、進化後ともに属性を持つ敵に打たれ強い能力があり、ワープを除く各種妨害を無効化することが可能。打たれ強い能力は魅力ではあるが、このキャラが進化を発揮するのは、第二形態。感知射程350で、属性を持つ敵の動きを100%遅くすることが可能。射程負けしないステージであれば、難易度がぐっと下がる。古代マタタビステージでは、超がつくぐらい、どのステージでも大活躍。
お勧め度:
進化前、進化後ともに、属性を持つ敵に超ダメージを与えることができる。遠方範囲攻撃。第二形態になるとワープ向こうも習得し、感知射程は325の遠方範囲は200~550。移動速度が24であり、攻撃頻度も高いため、前線の敵をサクサク撃破していくことができる。使ってみるとその良さがわかる。幻のキャラクター。
極ネコ祭は、超ネコ祭に登場するにゃんこの、裏に当たるキャラクターが輩出されるガチャ。超ネコ祭とは違い、進化前と進化後での使い分けはなく、量産型キャラは存在しない。第二形態での運用が主となる。
お勧め度:
白い敵に超ダメージを与えることが出来るキャラクター。射程は480で、波動無効、吹っ飛ばす無効。そして白い敵を100%の確率で一瞬止める能力を併せ持つ。このキャラの接待ステージは多く、苦手としていたダチョウ同行会をはじめとしたほとんどの白い敵を、簡単に撃破してしまうため、この一体だけでに全体のゲームバランスを大きく変えてしまうぐらいの存在感がある。にゃんこ塔30階以降は、ガオウダークの接待ステージばかりで、狂乱シリーズのBOSSキャラを楽に撃破してしまうことも可能。
お勧め度:
ガオウダークに続き、非常に優秀なキャラクター。白い敵に対する妨害性能は極めて高く、100%の確率で動きを遅くし、攻撃力も下げる。感知射程は375、範囲攻撃は250~650のため、射程負けしなければ、白い敵が多く出てくるステージでは無類の強さを発揮する。妨害性能に目がいきがちだが、DPSも高い為、相手の体力もどんどん削ってくれる。
お勧め度:
こちらも使ってみるとわける、超がつくぐらいの当たりキャラクター。白い敵に対して超ダメージを与え、残り体力60%以下で攻撃力100%上昇。感知射程は340、遠方範囲攻撃(200~550)。波動とワープ無効。移動速度も30と早く、攻撃頻度の高い。サクサクと前線を押し上げてくれ、多少射程負けしていても相手を蹴散らしてくれるため、意外と生存しやすい。
遠方範囲攻撃も含めて、射程が450よりも長いキャラが輩出された場合も妥協ポイントになります。
1日中リセマラして、良いキャラが出ない時は、超激レアが輩出された時点で、ストップするのもありです。
ご参考になりましたら幸いです。