にゃんこ大戦争のキャラクター、厄災の子キャスリィ。今回は彼女の特徴についてお話しします。まず、彼女は4体目の超ネコ祭限定キャラで、プレイアブルキャラでは初となる「烈波」を有しています。第1形態では属性を持つ敵をふっとばす量産型妨害ユニットとなり、射程や攻撃速度は低めですが、特定の敵には有効です。第2形態では大型化し、基本ステータスが向上します。彼女のふっとばしは属性を持つ敵全てを対象とするため、混成ステージでの妨害役として優秀です。使える度は80点。なぜなら、特定の敵には有効だが、射程や攻撃速度の面で制限があるため、万能ではないからです。これらの特徴を踏まえて、キャスリィの使いどころを考えてみると良いでしょう。
厄災の子キャスリィの特徴
こんにちは、今日はにゃんこ大戦争のキャラクター、厄災の子キャスリィについてお話しします。
厄災の子キャスリィは、4体目の超ネコ祭限定キャラで、プレイアブルキャラでは初となる「烈波」を有するんですよ。
第1形態は小型の量産キャラで、属性を持つ敵をふっとばす妨害ユニットとして活躍します。
しかし、攻撃発生や足が遅いため、射程負けする敵には無力な一面もあります。
一方、第2形態では大型化し、基本ステータスが向上します。特に混成ステージでの優秀な妨害役として活躍するんです。
キャスリィのふっとばしは、属性を持つ敵全てを対象とするため、広範囲の敵集団を遠方範囲攻撃と烈波でふっとばすことができます。
個人的には、キャスリィの特性を活かして戦略的に立ち回ることが楽しいですね。特に第2形態の活躍は目を見張るものがあります。
このキャラクターの特徴を理解し、うまく使いこなすことが勝利への鍵になると感じます。
にゃんこ大戦争の世界は奥が深く、キャラクターそれぞれの特性を理解することで、より楽しめると思います。ぜひ、プレイしてみてくださいね。
第2形態の特性
厄災の子キャスリィが大型化すると、基本ステータスが向上します。
単段攻撃になるだけでなく、烈波レベルもLv2に上がります。
烈波は、持続時間が伸びて同じ敵に最大2回ヒットするようになります。
また、壁のように場に残り続けるため、足の早い敵にも突破されにくくなります。
キャスリィのふっとばしは、属性を持つ敵全てを対象とするため、特に混成ステージで優秀な妨害役となります。
ふっとばしは1回のみ発動判定を行うため、攻撃+烈波の全てでふっとばしが発動するか、全く発動しないかのどちらかになります。
直撃のふっとばしが50%で発動し、その先で烈波が当たり再度ふっとばされて敵が彼方まで飛んでいくこともしばしばあります。
広範囲の敵集団を遠方範囲攻撃と烈波でふっとばせるため、ふっとばし妨害キャラにありがちな、敵の前衛だけ中途半端に押し込んで巻き返されてしまう展開にもなりにくくなります。
また、攻撃後停止するカウンタータイプのため、間合い管理能力が極めて高く、射程の割にしぶとく生き残ることができます。
波動無効や古代の呪い無効も持つため、古代種にも妨害を無力化されなくなります。
一方で、モーションの大きい超火力キャラとの相性はやはり良くないです。
敵の突破力が凄まじいステージでは、敵を無理やり押し返して前線を維持するという、唯一無二の活躍をすることができます。
遠方+烈波フルヒット時の火力がDPS8,793相当と遠方キャラとしては高いですが、ふっとばしにより実効火力が下がる点には注意が必要です。
感知射程が短いため、前進しにくいとはいえ、大型キャラとしては感知射程が短い点にも気を付けたいです。
一部の烈波無効を持つ超獣などとは相性が良くないため、戦術を練る必要があります。
また、黒バージョンとは違い、こちらは烈波無効を所持していないため、体力も高くはなく、烈波が吹き荒れる戦場では長持ちしない点にも注意が必要です。
第2形態の特性
大型キャラ化して、基本ステータスが向上した。
単段攻撃になったほか、烈波レベルがLv2に上がった。
烈波は、持続時間が伸びて同じ敵に最大2回ヒットするようになった。
また、壁のように場に残り続けるため、ツバメンズのような足の早い敵にも突破されにくい。
キャスリィのふっとばしは、属性を持つ敵全てを対象とするため、特に混成ステージで優秀な妨害役となる。
ふっとばしは1回のみ発動判定を行うため、攻撃+烈波の全てでふっとばしが発動するか、全く発動しないかのどちらかになる。
直撃のふっとばしが50%で発動し、その先で烈波が当たり再度ふっとばされて敵が彼方まで飛んでいくこともしばしばある。
広範囲の敵集団を遠方範囲攻撃と烈波でふっとばせるため、ふっとばし妨害キャラにありがちな、敵の前衛だけ中途半端に押し込んで巻き返されてしまう展開にもなりにくい。
また、攻撃後停止するカウンタータイプのため、間合い管理能力が極めて高く、射程の割にしぶとく生き残る。
波動無効や古代の呪い無効も持つため、古代種にも妨害を無力化されない。
なお、ふっとばし妨害を持つキャラの宿命として、モーションの大きい超火力キャラとの相性はやはり良くない。
一方で、真レジェンドの王冠3のように敵の突破力が凄まじいステージだと、敵を無理やり押し返して前線を維持するという、唯一無二の活躍をする。
弱点としては、遠方+烈波フルヒット時の火力がDPS8,793相当と遠方キャラとしては高いが、ふっとばしにより実効火力が下がる。
前進しにくいとはいえ、大型キャラとしては感知射程が375と短い点に気を付けたい。
当然ながら、一部の烈波無効を持つ超獣などとは相性は良くない。
また、黒バージョンとは違い、こちらは烈波無効を所持していない。体力もあちらほど高くはなく、烈波が吹き荒れる戦場では長持ちしない点に注意。