角龍グラディオス

こんにちは、今日も分かりやすく解説していきましょう。にゃんこ大戦争のキャラクター、角龍グラディオスについてお伝えします。このキャラの使える度は90点。なぜなら、Ver9.6での第3形態に進化できるようになり、体力が1.5倍に上昇し、ふっとばし・鈍足の確率がどちらも100%になったからです。これにより、無属性の敵に対してかなり強力になりました。ただし、移動速度の遅さ故に持ち前の妨害能力を発揮させにくいため、他のキャラやにゃんこ砲でサポートしたり、編成に入れる際には慎重に考える必要があります。角龍グラディオスは、狂乱・大狂乱ステージの攻略などでは非常に頼もしい戦力となるでしょう。

角龍グラディオスの特徴

こんにちは、今日も分かりやすく解説していきましょう。にゃんこ大戦争のキャラクター、角龍グラディオスは、「超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ」ガチャ8体目の超激レアキャラクターです。その巨大な角が印象的なデザインで、攻撃時にはその角でエネルギーを集め、光弾を吐いて敵を薙ぎ払います。また、属性を持たない敵に対して、ふっとばしと鈍足をかけることができるんですよ。Ver.9.0にてちびタンクネコとの会計力アップ【小】のにゃんコンボ「ほこ×たて」が追加されたのもポイントですね。

このキャラクターは、その特性から初心者ユーザーにも恩恵を感じられる能力を持っています。特に狂乱・大狂乱ステージの攻略などでは、非常に頼もしい戦力となるでしょう。ただし、攻撃頻度が多くなく妨害も50%ずつのため、どちらも決まらないこともある点には注意が必要です。また、突破力が高い敵が相手だと、この確率と攻撃頻度がしばしば命取りになるため、しっかりと壁で守る必要があるでしょう。

角龍グラディオスは、無属性の敵に対してかなり強力なキャラクターです。Ver9.6にて第3形態に進化できるようになり、体力が1.5倍に上昇し、ふっとばし・鈍足の確率がどちらも100%になりました。これにより、無属性の敵に対してかなり強力になったと言えます。そのため、狂乱・大狂乱ステージはもちろん、他の厄介な敵に対しても有効なキャラクターとなります。

ただし、無属性の敵はバリエーションが多く、長射程で強力な妨害を持つ相手も少なからずいます。そのため、移動速度の遅さ故に持ち前の妨害能力を発揮させにくい場面もあることを覚えておきましょう。ですが、体力が1.5倍に増したことで、ある程度被弾を覚悟するステージでの運用も考えられるでしょう。

第1・第2形態の特性

角龍グラディオスの第1・第2形態は、体力寄りでコストが軽くなった神龍かむくらに似ています。この形態では、体力・攻撃力・DPSともに恵まれており、射程もそれなりにあります。しかし、エンペラーズ特有のやや高めのコストと遅い移動速度が悩みどころです。

特に対無属性の敵への妨害能力は非常に貴重であり、初心者ユーザーでもこの能力は大いに役立ちます。狂乱・大狂乱ステージの攻略などでは、非常に頼もしい戦力となるでしょう。

ただし、攻撃頻度が多くなく妨害も50%ずつのため、どちらも決まらないこともあります。また、突破力が高い敵に対しては、この確率と攻撃頻度が命取りになることもあるため、しっかりと壁で守る必要があります。

第3形態の強化と戦略

Ver9.6にて第3形態に進化できるようになった。体力が1.5倍に上昇し、ふっとばし・鈍足の確率がどちらも100%になった。

元々ふっとばしと鈍足は非常に相性の良い組み合わせだが、一定のタイミングで確実に押し返せるようになったため、無属性の敵に対してかなり強力。

前述の狂乱・大狂乱ステージはもちろん、突破力の高い厄介なダチョウ同好会に対する有効打となる。

他にもフルぼっこやハイ・エナジー、風雲にゃんこ塔の各ボスへの対策になり得るなど、妨害の確実性が増した恩恵はかなり大きい。

特ににゃんこ塔50階ボスの達人ウリル(敵)はこのキャラに鈍足中のにゃんコンボを2つくっつけると一方的にハメ殺すことが可能。

現在ではガチャ無しでも入手できる対無属性のキャラは増えてきてはいるが、グラディオスは2つの妨害を確実に決められることと、それなりの射程を持ち範囲攻撃であることがメリットと言える。

一方、無属性の敵はバリエーションが多く、ケロ助など長射程で強力な妨害をもつ相手も少なからず居る。

そういった敵に対しては移動速度の遅さ故に持ち前の妨害能力を発揮させにくいため、他のキャラやにゃんこ砲でサポートしたり、無理に編成に入れない方がベターだろう。

また体力が1.5倍に増したことで、超激レアの中でもかなり高水準の値になった。

波動をもつ敵が出現するなど、ある程度被弾を覚悟するステージでの運用も考えられるだろう。


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