ももたろう

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ももたろうの能力と特徴について、こんにちは。ももたろうはにゃんこ大戦争のキャラクターで、対天使+αへの能力を持つにゃんこです。彼は「超古代勇者ウルトラソウルズ」ガチャで入手可能なキャラクターで、日本むかし話「桃太郎」をモチーフとしています。第1形態のももたろうは、天使と赤い敵を30%の確率で2.33秒動きを止める能力を持ち、攻撃力が高い一方で、移動と攻撃発生がやや遅いという欠点があります。第2形態は軽いコストで生産でき、素早く前線に駆けつけて敵にダメージを与えつつ足止めさせることができます。第3形態は体力・攻撃力・移動速度が増加し、射程も向上しています。ももたろうの使える度は80点です。彼の優れた攻撃力と足止め能力は高く評価できますが、移動と攻撃発生が遅い点が若干減点材料となります。これらの特徴を踏まえて、ももたろうの使い方を工夫してみてくださいね。

ももたろうの能力と特徴

ももたろうはにゃんこ大戦争のキャラクターで、対天使+αへの能力を持つにゃんこで構成された「超古代勇者ウルトラソウルズ」ガチャにて入手可能なキャラクターです。

彼は日本むかし話「桃太郎」をモチーフとしており、進化するとお供の動物も登場します。

第1形態のももたろうは天使と赤い敵を30%の確率で2.33秒動きを止める能力を持っています。また、攻撃力が高く、生産性に優れていますが、移動と攻撃発生がやや遅いという欠点もあります。

彼の能力を使いこなすことで、連続停止させることが可能ですが、Ver2.9.1での弱体化により、攻撃頻度やDPSが減少しています。

第2形態のももたろうは軽いコストで生産でき、素早く前線に駆けつけて敵にダメージを与えつつ足止めさせることができます。しかし、攻撃後の移動の立上がりが早いため、突っ込みやすい性質も持っています。

第3形態では体力・攻撃力・移動速度が増加し、射程も向上しています。彼の再生産性の高さや、波動無効などの能力を使いこなすことで、戦闘での活躍が期待できます。

また、超本能が実装されたことで、彼の能力はさらに強化されました。小波動攻撃や波動無効など、新たな能力を持つことで、彼の戦闘力はさらに向上しています。

にゃんこ大戦争をプレイする上で、ももたろうは戦略的に使い分けることが重要です。彼の能力を最大限に活かし、敵に立ち向かうことができれば、戦局を有利に進めることができるでしょう。

私自身ももたろうを使いこなすことで、ゲームプレイの幅が広がり、より楽しめるようになりました。

第1形態の特徴

ももたろうの第1形態は、天使と赤い敵を30%の確率で2.33秒動きを止める能力を持っています。また、攻撃力が高く、生産性に優れていますが、移動と攻撃発生がやや遅いという欠点もあります。

この形態は、単体ではそこまで強力ではないが、生産性に優れるため、溜めることで確実性を上げて連続停止させることが出来ます。また、コストの割に攻撃力が高く、攻撃要員としても使えます。ただし、移動と攻撃発生がやや遅いため、注意が必要です。

このキャラクターは、赤い敵や天使相手では強力ですが、射程負けしている相手には弱く、溜めきる前に攻撃を受けることもあります。そのため、相性を見極めて、大型の第2形態以降と切り替えて使うと良いでしょう。

かつては攻撃頻度が1.87秒だったが、Ver2.9.1で2.63秒に弱体化され、DPSも2,787→1,975にまで減少しました。

第3形態

第3形態のももたろうは体力・攻撃力・移動速度が増加し、射程も向上しています。また、天使と赤い敵を止める確率も30%から40%と向上しており、扱いやすくなりました。

数少ない射程400を超え、かつ生産性が高くその中でも体力が高めのユニットとして活躍できます。ただし、にゃんこ砲後や敵のKB中に突進してしまう点には注意が必要です。

火力と共に体力向上のためにキャッツアイを使用して、ステータスアップするのも有効でしょう。

Ver8.9で追加された本能は、速攻キャラとして、攻撃力や体力の底上げ強化の優先度が高いです。また、妨害を期待する編成が多い場合は、停止時間強化や攻撃力低下の追加も悪くありません。発動は一定確率ですが、Max解放した場合次の攻撃まで効果が続くようになります。

動きを遅くする耐性は、教授及び断罪天使クオリネル対策となります。教授に対して、強引に強行突破できる可能性が上がるのは嬉しいですが、費用対効果はあまり良くないので解放するかは慎重に考えましょう。

ver13.0.0にて超本能が実装され、合計Lv.60に達すると2つ目の本能玉スロットが解放される他、新たに3種の能力が解放可能となります。

小波動攻撃は、解放することで10％ずつ発動確率が上昇し、最大まで解放すると安心の発動確率100％となります。元々攻撃回転の早い当キャラとの相性は良好で射程532まで攻撃が届くようになり、これには停止や攻撃力ダウンなどの自身の特殊能力も乗るので優秀です。

波動無効は、足の速いアタッカーとしては貴重です。波動対策として波動ストッパーキャラに任せられるシーンも増えてきていますが、超炎獣テオニールのように射程が長い敵には、やはり個々のキャラが波動無効を対策として持つことが大切です。

ふっとばしはMAXまで解放すると40％の確率で発動しますが、停止や複数溜めた時に突っ込みやすい性質との相性は良好とは言い難いため解放する際はよく考えてから解放するべきです。

超本能はLv.60にするために希少なキャッツアイ闇が15個*3、更にそこから超本能を解放するためのNPが要求され、依然として狭き門であることに変わりません。

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