にゃんぷきん
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こんにちは、今日も分かりやすく解説していきましょう。今回は、にゃんぷきんの進化形態についてお話しします。
にゃんぷきんは、ハロウィンのイベントステージ「#01 お菓子争奪戦」でドロップするレアキャラクターです。その使える度は、70点。なぜなら、第1形態はコストが少し高く、壁の数が欲しい場合に使える安価壁として活躍しますが、それ以外の場面ではあまり活躍できないからです。
第2形態に進化すると、性能が変化し、黒い敵を20%の確率で2秒停止させる能力が付きます。しかし、妨害キャラとしては他のキャラに見劣りするため、使える度は60点となります。
そして、第3形態はVer.11.9にて実装され、黒い敵に対してめっぽう強くなり超獣特効を得ます。しかし、対黒い敵以外ではあまり活躍できないため、使える度は80点となります。
以上が、にゃんぷきんの進化形態についての解説でした。次回もお楽しみに。
にゃんぷきんの進化形態
こんにちは、今日はにゃんぷきんの進化形態についてお話ししますね。にゃんぷきんはハロウィンのイベントステージ「#01 お菓子争奪戦」でドロップするレアキャラクターなんですよ。
第1形態はコストが少しだけ高いネコ互換キャラで、レジェンド王冠4制限のかかったステージで使える安価壁の一つなんです。壁の数が欲しい場合にはとても役立ちますね。
第2形態に進化すると、性能が変化し、黒い敵を20%の確率で2秒停止させる能力が付くんです。ただ、妨害キャラとしては確実性を考えると見劣りする部分もあるんですよ。
そして、第3形態はVer.11.9にて実装されました。杖に繋いだ骸骨からカオル君が飛び出すという衝撃の攻撃モーションを持っています。黒い敵に対してめっぽう強くなり超獣特効を得たんですが、やはり優秀なボンバーを差し置いて使う理由に乏しいようです。
このゲームをプレイしていると、にゃんぷきんの進化形態によって戦略が変わるので、どの形態を使うか考えるのが楽しいですね。特に、にゃんコンボを組むことでさらに戦略が広がるので、プレイヤーとしてはとても面白い要素だと感じています。
第2形態
第2形態のにゃんぷきんは、進化すると性能が変化し、黒い敵を20%の確率で2秒停止させる能力が付きます。同じくガチャ無しで入手でき、レジェンド王冠4制限でも使える対黒い敵キャラのネコボンバーより射程・生産性等で勝るが、あちらの確実性を考えると妨害キャラとしては見劣りするという特徴があります。
また、にゃんぷきんを美脚ネコと合わせることで「動きを止める」効果アップ【小】を持つにゃんコンボ「カボチャパンツ」が発動します。さらに、キモネコ・狂乱のキモネコ・キモマロにゃんで発動する「キモモモ」*1とも組み合わせれば、4枠で「動きを止める」効果を大きく伸ばすことができるのです。
第3形態
Ver.11.9にて実装。杖に繋いだ骸骨からカオル君が飛び出すという衝撃の攻撃モーション。黒い敵に対してめっぽう強くなり超獣特効を得た。対黒では、やはり優秀なボンバーを差し置いて使う理由に乏しい。繋ぎとしても、ランタンを進化させられるほど獣石を集められるプレイヤーがボンバーを所持していないという状況はほぼないだろう。また、第2形態からステータス面での変化は一切なく、対超獣キャラとしても力不足感は否めない。めっぽう強いとの重複効果が期待できる怒りのブラッゴリと超闇獣ダックジョーはともに停止無効のため悩ましく、自身の能力のミスマッチ感が否めない。さらに、超獣特攻には飛脚ネコなど優秀なライバルが沢山いるため、単体攻撃であるこのキャラの出番がないだろう。残念ながら、今後もコンボ要員としての活用が続きそうだ。
なお、にゃんコンボには新たに閻魔総長エマと覚醒ラブずきんミーニャと組み「攻撃力ダウン」効果アップ【大】が発動する「ゴートゥーヘル!」が追加されている。本コンボは全キャラが第3形態である必要があるため、このコンボに価値を見出すならば死神ネコへの進化もアリではある。
余談
にゃんコンボ「カボチャパンツ」には別の意味があり、美脚ネコと合わせるとカボチャを被せることができる。
Ver.11.9で死神ネコに進化後も、その系譜は脈々と受け継がれている。
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