ハニワンワン
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ハニワンワンは、真レジェンドストーリー『猫追いしふるさと』の最終ステージ「おらこんな故郷出るだ」にて初めて登場する敵キャラクターである。見た目はネコはにわのわんこバージョンで、射程や移動速度などの基本的なステータスは共通している。彼は超生命体の派生キャラであり、大型土器ダイハニワンという別キャラクターも存在する。
性能面では、ハニワンワンはカベわんこのような強固な壁キャラとしての役割を果たす。単体攻撃ではあるものの、その攻撃力は非常に高く、敵にとっては脅威となる存在だ。特に厄介なのは、彼が確定でLv4小波動(射程932.5)を放つ点である。この小波動は、ふっとばし、停止、鈍足、弱体化、呪いという5種類の妨害効果を持ち、それぞれ20%の確率で発動する。これにより、発動した妨害効果は小波動にも影響を与え、敵キャラクターは近づきづらくなる。
多くのキャラクターがハニワンワンの妨害を受けるため、波動無効キャラや波動ストッパーを編成することが必須となる。彼の高い体力も相まって、複数体が重なると非常に厄介な存在となる。したがって、早めにネコカンカンや鬼にゃんまなどの高DPSキャラで倒すことが推奨される。
また、黒キャスリィの呪いを利用して特性を封印すれば、ハニワンワンはただの体力30万の壁キャラに成り下がる。黒キャスは小波動の影響を受けないため、所持している場合はぜひ編成に加えたい。ハニワンワンはその強力な妨害能力と高い体力により、プレイヤーにとって非常に厄介な敵であることは間違いない。彼を攻略するためには、しっかりとした対策と戦略が求められる。
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