角龍グラディオス/角龍王グラディオス/角龍皇帝グラディオス

ガチャ「超破壊大帝ドラゴンエンペラーズ」の超激レア第8弾です。
巨大な角が印象的なデザイン。攻撃時には角でエネルギーを集め、光の弾丸を吐いて敵を薙ぎ倒す。
また、角でブラフをかけることで、属性を持っていない敵の動きをふっとばし、動きを鈍らせることができる。

第一形態と第二形態

ステータスを見ると、コストが軽く、体力もそこそこある「かむくら」のような存在。
この形態では体力、攻撃力、DPSに恵まれており、射程もそれなりにある。
しかし、やはりエンペラーのコストの高さと移動速度の遅さがネックとなる。

無属性の敵に干渉する能力は現在でもかなり貴重で、初心者でもその恩恵にあずかれるだろう。
特に狂乱・大狂乱ステージでは非常に頼もしい戦力となる。

「かむくら」同様、攻撃頻度が高くなく、妨害も50%ずつなので、どちらも決定打に欠けるかもしれない。*1
突破力の高い敵に対しては、この確率と攻撃回数が致命的になることが多いので、しっかりとした壁で守る必要がある。

第三形態

Ver.9.6から第3形態に進化できるようになった。
体力が1.5倍になり、特殊能力がいずれも100%の確率で妨害されるようになった。

元々ふっとばすと動きを遅くするは非常に相性の良い組み合わせだったが、妨害発生が修正され、常に一定時間押し返せるようになったことで、無属性の敵に対してより強力になった。
また、前述の狂乱や大狂乱、厄介な敵として名高いダチョウなどに対しても有効な武器となる。
また、フルボッコハイエナジー、風雲にゃんこ塔のボスへの対策としても使え、妨害の確実性が増すメリットはかなり大きい。
ガチャをせずに入手できる反属性キャラも増えてきましたが、グラディウスは確実に2つの妨害を判定できることと、それなりの射程を持つ範囲攻撃であることがメリット。

一方、無属性の敵は種類が多く、ケロ助のように射程が長く、強力な妨害性能を持つ敵も少なくない。
そういった敵に対しては、移動速度が遅いため妨害能力を発揮しにくいので、他のキャラやにゃんこ砲でサポートするか、編成に入れない方が良い。

体力が1.5倍になり、超激レアの中でも高い方に位置づけられます。
波動を持つ敵が出現するなど、ある程度被弾を覚悟しなければならないステージでの使用も検討しだいでは使える。

【みんなの投票】超破壊大帝ドラゴンエンペラーズで一番の当たりキャラは

一番人気は、古龍ガングリオン。ゾンビとエイリアンにめっぽう強い能力を持ち、絶妙な射程が刺さるステージが結構多いにゃ。
2位以降は、初期の頃から、汎用性の高さから人気だった竜騎士バルスや、地龍ソドム、竜戦機ライデンが揃って混戦状態。今後の悪魔編のステージによっては、邪龍ヘヴィジャークが、さらに順位を上げてくる可能性があるにゃ。
超破壊大帝ドラゴンエンペラーズは高コストのキャラが多く使いどころが重要にゃ。今後の更なるアップデートで、独自の強さを発揮するキャラが増えて欲しいところにゃ。


角龍皇帝グラディオス
体力 122,400
攻撃力 44,200
KB 3
DPS 4,787
移動速度 4
射程 440
攻撃頻度 9.23秒
攻撃発生 2.00秒
再生産 154.87秒
コスト 5,625
体力 (LV40) 158400
攻撃力(LV40) 57200
体力( LV50) 194400
攻撃力 (LV50) 70200
  • 対 白い敵 100%の確率でふっとばす
  • 対 白い敵 100%の確率で150F動きを遅くする

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